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「原始キリスト教研究会」…は架空の組織です。
ボクは空想の中で面白いことを見つけては具体的なものに作り上げていくことが好きです。こんな組織があったらどうだろう、楽しいんじゃないかな、などと一人でわくわくしながら悦に入るのです。自己満足の極致ですね。
そして、誰か同じようなフィーリングを持った人たちが、この遊びに加わってくれないかな、と思ってこのブログを作りました。
今回の夢想は、「赤いネッカチーフ」です。
たまたま見た絵の中の動物たちがしている赤いネッカチーフのようなものが、ボクの想像を駆りたてました。本来は、料理のシェフが身に着けるものだと思いますが。
以前、「緋色の綱」の記事で書いたのですが、古代のエリコの町の娼婦ラハブは、エホバを信じて、窓から赤い綱をたらしました。神さまの力によって町が押しつぶされたときに、ラハブの住んでいた城壁の一角だけが壊れずに残り、そこに集まっていた人たちだけが生き残りました。
→緋色の綱
このことの連想から、「原始キリスト教研究会」のメンバーは、「救いの印」としての赤いネッカチーフを集会や大会や伝道の時に身に着けているなんて、おもしろいかな?…という発想です。
まあ、赤を基調とした色のネクタイでも、ポケットチーフでも、スカーフでも、ワッペンでも構いません。おお、こんなところに、という「受け」を狙ったものも面白いかもしれません。各自、いろいろなデザインのものを手作りして身に着けるのです。
ボクは小学生の高学年のころに、ボーイスカウトに所属していた時があったのですが、ボーイスカウトもネッカチーフをくるくると巻いて、先端の小さな三角形が背中側にくるようにして首に巻き、チーフリングという留め具を使って胸のところで留めます。やはり、オリジナルのネッカチーフやチーフリングがあり、ひそかに自己満足していたように記憶しています。
「原始キリスト教研究会」の若い兄弟姉妹は、意中の相手に手作りのチーフリングを贈って、気持ちを伝えたりするのです。ドキドキですね。ああ、でも失恋もあるのかな。可哀そう。…ボクも何年も立ち直れなかったっけ。
家族でおそろいのネッカチーフを身に着けるなんてのもいいですね。設定では「原始キリスト教研究会」はイギリスで始まっているから、チェック柄もとりいれた、家族の伝統のネッカチーフがあったりするのも楽しいね。
冗談好きのグランパたちは、ポケットから手品みたいに赤いハンカチーフを何枚も出したりするし、講演の時に演壇で掲げる聖書の真っ赤なカバーにも、自分の似顔絵が描いてあったりする。
なんか、楽しい組織でしょ?
ぜひ加わってくださいな。